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三度の飯より釣りに行く

 

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Hotline Miami シリーズ 

近頃の記事が釣り一色なのでたまにはPCゲームのことでも書いてみます

ただ内容はかなり偏っているのでHotline Miami 2 が雑なゲームになってしまって嫌いになってしまった人は読まない方がいいかもしれません


さてPCゲームを嗜んでいる方ならHotline Miamiのことはご存知かと思います

近年グラフィックの素晴らしいゲームが多い中、見下ろし型のレトロ感満載の2Dゲームです

そんなHotline Miami 2 を最近クリアしました

・・・ちなみに私のMiami歴ですが

1 を去年にクリア済みです

公式で日本語化の対応がされた時にニュースサイトで記事を見て知ったのですがその衝撃的なヴィジュアルとデザインが気になり、セールの時に購入してしまいました

当時は大きなパブリッシャーが発売しているゲームでもないしSteamでしか買えなかったので単なるバイオレンスゲームだと思っていましたがその狂気の沙汰を思わせる内容に度肝を抜かれました

謎めいたストーリー、イカレた演出、独特なアクション性、中毒性のあるBGMなど筆舌に尽くしがたいものがあります

そして続編となるHotline Miami 2 がついに発売されました

1 があんなにぶっ飛んだ内容だったので期待は高まります

しかし残念ながら日本語対応はされていませんでした

前作同様公式で対応されるだろうと思って待っていましたがセールになり1000円以下だったので我慢できずに購入してしまいます

ストーリーは英語がわからない私にはいまいち理解できないところが多いですがバイオレンスゲームとしては期待を裏切らない内容だと思います

しかしゲーム性が 1 とかなり異なるためその延長として考えると少々腑に落ちない方は多いと思います

まず暴力的な高難易度化です

これは色んなサイトで論ぜられています

ちなみに前作も難易度に関しては一級品でした

どんな攻撃もほぼ一撃死なので敵の数が多い後半になれば相当な工夫をしないと押し負けてしまいます

しかし救済策としてステージ開始時にマスクを装備することで攻略に幅が生まれ、絶妙な難易度となっていました

このマスクはステージごとに獲得できたり、マップに落ちていたりするのですべて揃える楽しみも同時に得ることに成功しました

しかし 2 になるとそういった要素はほぼ無くなってしまいます

1 のようなマスクによる超人化で縦横無尽にマップを暴れ回りたい方やマスクの選択での難易度調整、マスクのアンロックを楽しみにしていた方にはとても評価を下げたと思います

あまりの理不尽さにストレスが貯まるので買わないほうが良いと酷評されたレビューも見かけますが私は 1 をプレイして手応えを感じた方こそ購入すべきだと思いました

その理由として 2 は明らかに 1 よりも銃器にバランスを振った設定になっているということです

どういうことかいうと1 をやっていた時に銃器に有利が生まれるようなマスクは殆どなく、マップも狭いので発砲音でどんどん敵が集まってきてしまうので逆に不利になってしまう側面もありました

今回は敵の武装が銃主体かつマップが広いのでただ暴走するだけではあっという間に蜂の巣です

マップのレベリング含めてこれがゲームバランスの崩壊であり、根本的によろしくないと判断を下すのはどうかと私は思います

敵キャラやグラフィックが使い回しで 2 と謳ってる割には同じビジュアルでまとまってしまっているので革新的なものとしてこのような調整をしたのではないでしょうか

・・・

話はちょっと変わりますがRPGなどで敵や味方に銃を持っているキャラクターがいるのに素手や剣で殴りに行くという現代ではすこし滑稽な様子が当たり前になっていますがHotline Miamiは銃社会の本場アメリカが舞台です

ある意味リアリティを持たせた結果が銃に頼らないといけない場面が多くなってしまった要因ではないでしょうか

こんなぶっ飛んだゲームに今更リアリティを求めても仕方ありませんが・・・

・・・

しかしこのデザインセンスこそHotline Miamiらしいものであり、単純にマスク増やして無双するだけのゲームではもはやだれでも予測できる普通の続編であり面白みがないと私は思います

大手のパブリッシャーであればみんなが期待していたような続編を作って売上をのばそうと思ったかもしれませんがこのゲームを作っているインディーズスタジオ的にはお客様目線のゲームではなくもっと尖ったものにチャレンジしたかったのでないでしょうか

なのであえて相手を殺せないキャラ(あることをすれば殺せますがその瞬間服を脱いでマッチョになるのがとてもカッコ良い)がいたり、武器の選択に制限があるキャラを入れたりすることで緩急を入れているんだと思います


というわけで全部私の気のせいだと思いますが長々と書いてみました



さて、ノーマルモードで一周してみたゲームの感想としてはとても面白かったです

乱暴に言ってしまうと 1無双ゲー2古のアーケードゲームといったところでしょうか

BGMがとても素晴らしいのでどっぷりのめり込めます

終盤は難しいと思いますが見回しキーを上手く使えば理不尽と言われてるほどでもない気がします

敵の配置とマップを覚えて武器の選択や立ち回りが非常に重要です

全6チャプターで1チャプターにつき4ステージ、プロローグとエピローグ的な話を含めると26ステージあります

エピローグでもあるアポカリプスステージは薬でもやってないと(ボスはやってましたが)思いつかないような衝撃的なラストを迎えます

クリアまでのプレイ時間はトータル約8時間くらいです

ハードモードも現在進めていますがかなりやりごたえがあります

PS4/PS Vita/PS3でも前作とのセットがスパイク・チュンソフトから発売されるようで気になる方は買ってみることをオススメします
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Category: PCゲーム

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