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三度の飯より釣りに行く

 

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ラインシステムの要はノット(結び) 

釣りで使うノットはいろいろな種類がありますが私の体験談も合わせて最良のノットについて書いてみようと思います

私が最初に覚えたノットはクリンチノットでした

小学生の時にハゼ釣りなどの餌釣りをするのに海釣りの本を見て練習したものです

やがてすぐルアーを使ったブラック釣りを楽しむようになり、釣り雑誌なんかも見るようになりました

そんなある日、有名プロ数人がノットの対決をするという企画で下野プロのユニノット(3回巻き)が一番強かった(記憶が曖昧なので事実とは異なるかもしれません)と紹介されていたのをきっかけに、それからはずっとユニノットを使ってきました

ではこのノットの何がいいかというと結び方が簡単で慣れれば3秒くらいで結べます

あと結び目が非常に小さいのと、爪で結び目を本線の方向へ引っ張ってやれば緩むことなく結び目を移動させることができます

この性質を結びかえるときに利用するとかなり便利で、本線の部分をカットしたら結び目を爪で引っ張るだけで結び目が簡単に取れるのです

しかし、特に太いリーダー(25lbや30lb)を使った時だけルアーチェンジや魚を釣ったあとのチェックでほどけかかっていたり強く引っ張るとほどけてしまうことがよく起こるようになります

太いラインに合っていないのかもしれないと思い、ここで一度ノットを煮詰めなおすことにしました

とりあえず簡単に結べて強度があるノットをネットで調べて最初にためしたのはジム版クリンチノットです



しかしこれも太いラインではほつれてしまうことがあったので普通のクリンチノットも試してみますが残念ながら同じ結果に終わります

次に試したのはダブルユニノットです

結び方はユニノットを二重にしたラインでやってしまう非常に強力なノットです

ただデメリットとして結び目がかなり大きくなってしまうのと、ユニノットのメリットがすべて消し飛んでしまう点(太いラインだとクセが強いのでダブルにすると結び辛いし締め込みにくい)、結ぶために余分なラインを大きくとらないといけないのでリーダーの消費スピードが早い・・・という理由で結局使わなくなってしまいました

さらに次のノットへ進みます

今度はパロマーノットです



・・・が、これも太いラインにはあまり向いてないらしくスムーズに結べなかったり、リーダーの消費スピードもダブルユニノットほどではありませんが比較的多い部類になるのでなかなか決め手にはなりませんでした

そうこうしているうちにあることに気づきます

使っていたリーダーによるものだと・・・

そう、原因はあまりに硬いフロロのリーダーでした・・・

ラインが硬ければそのぶんほつれやすくなるのは当然のことです

フロロは特に馴染みの悪さがあるのでなおさらです

安かろう悪かろうなリーダーを適正なものにすることで2016年9月現在はまたユニノットに戻しています

しかしただ戻しただけではなく途中の巻きつける行程を1回か2回増やして硬いフロロでも締め込まれやすいようにしています

・・・さて、このような右往左往のおかげでノットの引き出しが増えたのはいい経験になりました

シーバスなどで太いリーダーを使用する場合はユニノットの4回または5回巻き、ブラック釣りなどのナイロン直結が多い場合は簡単かつ強度が期待できるパロマーノットに落ち着くことになりました



ノットは同じ名前でも結ぶ人によってやり方が違っていたり派生があるみたいです
自分で色々試して研究してみるのがいいと思います

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Category: 釣りの話

Thread: ルアーフィッシング

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