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Mechanical Base

三度の飯より釣りに行く

 

最近の記事

吉野川の怪、リバーサゴシ? 

だんだんと気温も下がっており日中で20度を超える日がかなり減ってきました

さてここ最近の釣行は少し考え方を変えて河川の下げ狙い、潮止まり付近で納竿するようにしています

今回はそれが良かったのか珍しい魚と出会うことができました

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11/16

YouTubeにて河川でバイブレーションを使ったデイゲームをしている動画を見て「鮎喰川でも何か起こらんかな」で10時過ぎに出発

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弁天橋の近くにある弁天橋潜水橋へ

潮は下げから上げに変わったくらいの時間

まずは橋の上から様子を見ると50クラスのシーバス1匹と30,40クラスのキビレ多数

橋脚のそばはかなり深く掘れていて大量のボラや小魚が溜まっていた

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ウェーダーを履いて立ち込んで行くが川全体に浅いところが多く流心は南岸直下だった

もともと水量が少ない川なので流れもそれほどなく水深も2メーターあれば良い方である

鉄橋付近まで歩を進めたがこのあたりから少し深くなるようで進むのを諦めてバイブレーションやミノーをキャストしてみるが何もなし

潜水橋の上流側でも南岸直下の流心へルアーをキャストしていくがかなり浅いところが多い

底はカキ殻などはなく小さめの石が転がっている程度で引っ掛かりは少ない

水は汽水といえどほぼ真水に近いようでしょっぱさはなかった

「増水した時とか濁った時、チヌ、キビレが狙えるシーズンなら可能性あるんかな」で12時頃撤退となる


11/21

20時頃にラウンドワン裏へ

時間的に下げ止まりの時間だが全国各地でこの時期サヨリパターンの噂を聞くため少しだけ様子を見に行ってみる

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小さめのベイトの群れは回っているようだがサヨリかどうかは暗くて確認できず

ルアーを投げてみるがとにかくシーバスの活性は悪い

岸際で40クラスとかなり大きめのクラスがいたがこちらの姿を見てどこかへ消えてしまう

鳴門の筏ではサヨリが結構釣れているらしいし高島のあたりでヒロキチが去年の11月頃にサヨリパターンに遭遇したことがあるらしいが市内や旧吉野川以南のエリアでそういうことが起こりえるのだろうか

まだ私にはピンとこない話しである


11/22

今切川の堰が開く時間を狙って短時間釣行

のつもりだったが現場についたのは20時頃で堰が閉まる時間が迫っている

案の定ながれがかなり緩く「これはあかんかも」でとりあえずミノーからキャストして流していくが反応なし

足場が組んである場所付近もいつもは攻めないがこの時はチェックしてみるが空振り

諦めて帰ろうとした時に「ゲートが開きます」のアナウンス

「閉まる時間やのになんで開くアナウンスなんかな?」で観察しているとおそらく近所の若い釣り人に話しかけられる

しばらく立ち話で情報交換などをして別れたがゲートは閉まっており予定通り納竿となる



11/23

朝の部


午前4時頃に家を出発

まだ暗いため「明暗狙いでまだ攻めてないところにしよう」で向かったのは吉野川橋の北岸

なぜ吉野川かというと現在河口一帯は10月後半より海苔用の網が多く設置されているため流れが岸沿いや網のないエリアへある程度集中しそうであること

その網にプランクトンや小魚をはじめとするベイトもついているだろうしその影響で岸沿いに回遊している魚もいるだろうと思い、今日は吉野川をやり切ることにした

吉野川橋付近は潮位にもよるがそのまま岸からキャストすると後ろのすぐそばを車が通ったりするためどうも落ち着かない

なのでウェーディングとなる

とりあえず膝くらいまで入ってみたがそこから先は急に落ち込みがあったのでそのぎりぎりの場所から開始

風は東から弱めに吹いているがそれほど影響なし

流れはかなり強めで釣れそうな雰囲気はある

明暗へとにかくいろいろルアーを流してみるがヒットもなければボイルもなし

やけくそになりパンチラインを早めに巻いているとヒット

「この感じタチウオか?」

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指3本ほどのまあまあサイズ

「11月終わりそうやけどまだおるんやな」でフィッシュグリップでグリップしようとしたが口が弱い魚なので縦に裂けてしまった

少し痛々しいが「一匹だけ持って帰るのも寂しいし」でフックを外してリリース

今度は橋の下流部へ移動してキャスト

橋脚でよれているところへ執拗にルアーを通すが何もおこらない

また上流部へ戻ってキャストしていると空が明るくなってきた

とうとう明暗がほとんどなくなりかけてきたので橋から離れて下流へ歩きつつキャスト

橋から200メートルほど離れた場所でルアーが引っかかっているのを発見

邪道のアーダ86だった

「徳島でブランド物拾うの珍しいな」で回収

バイブレーションを遠投していたがレンジを深くしてみようと思いサルベージの小さい方からタカミヤのバイブレーション(26グラム)へ

広く探っているとヒットしたが引きが今まで釣った魚のどれとも言いがたい

「とりあえず魚っぽいけどボラスレかな?変な感じやな」

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釣れたのは45くらいのマゴチ

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口が小さいくせにバイブレーションが頭からすっぽりと入っている

フロントフックが掛かっていたので恐らく下から飛びついたようだ

そのまま下流へながしつつ船が下ろせるスロープを通り過ぎ、ワンドのようになってるエリアへ

ここは岩が岬状に張りだしているらしくそのまわりに魚がついていないかチェックしていくがヒットはない

流れはまだかなりあり、岬のまわりは水のよれも多そうで今日に限らず釣れそうなポイントである

いい場所が発見できたのと一応の魚の反応があったので粘らずに車へもどって移動

「吉野川大橋の方もルアー落ちてないかチェックしてみようかな」

で不本意ながらルアーを探しに吉野川大橋の下へ

橋の間に漁船が止まって何かを釣っていたがそんなことはおかまいなしにウェーディングして地形のチェックもかねてあたりを探る

橋の上流部の工事をしている場所付近も岸から数メートルはリップラップがありその先にテトラ、あとは急激な落ち込みとなっているようだ

残念ながらルアーは発見できず橋の下もチェックしたのち下流部へ

途中深くなっているところは飛ばして橋から100メートルほど歩くと砂に埋まった沈みテトラが岸沿いに広がっていた

観察しているとそのすぐそばにいい流れと潮目ができているを発見

「なんか出そうやな」ですぐに竿を取ってきて沈みテトラの上へウェーディングで登り、キャスト開始

少し流れに乗せてみたりダウンに投げてみたりとルアーも色々試してみるが特に反応は得られない

潮目は時々消えたり少し形がかわったりと流れに変化があるようだ

「釣れんときはルアーを大きくっていうのがあったな」

今までほとんど出番がなかったタイドミノーの140Fをややダウン気味にキャスト

安かったが大きさ的に「デカすぎんのかな?」と疑問になり使うのをためらっていたルアーでもある

すると2投目

引きのパワーこそたいしてないがシーバスではなさそうな魚がストライク

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なんと河口から数キロもあるような場所で50センチ後半のコンディション最高なサゴシ

以前群緑のサーフ側のテトラ帯で釣り上げたのはもっとスリムだったため別の魚かと思ったほどである

ルアーを外そうと口の中を見るとタイドミノーよりも大きそうなマイワシの体が1/3ほど飛び出ていた

すぐサバ折りにしてエラを取り血抜きと活き締めをしてストリンガーにかけてキープ

まったくボイルもないような場所で釣れるとは思っていなかった

「群れが入っとるんかな」で続行したがかなり下げが進んできたのと流れが緩くなってきたので9時頃納竿となる

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持ち帰ったサゴシ


夜の部

今朝の釣行後から雨が降ったり止んだりしていたが「本命の魚釣りたいし」で夕食のあと釣り場へ

時間は19時過ぎ、下げ3部ほどで今切の堰が開く時間帯からの勝負

水が動いているせいか表層でボラかコイの類は活発に動いている

しかし1時間ほどキャストするもシーバスの気配無し

下流に位置する新開閉橋でウェーディングへ

手前の橋脚まわりや明暗から丁寧に攻めつつ徐々に潮が下げているのに合わせて沖へ歩を進める

2回ほど当たったがフックアップには至らず

「ボラかな?」

2本目と3本目の橋脚の間くらいまで進んだ頃に後ろから「釣れますか」の一言

振り向くと少し間隔を空けて釣り人の姿が2人

しかしよく見ると見覚えのあるパズデザインの帽子

ヒロキチであった

もう一人はヒロキチのお友達で以前から何度か釣り場で一緒になったことがある田上君

待ち合わせたわけではないが偶然のバッティングで少し驚く

私「今日何時までやる予定?」

ヒ「潮止まりでやめるよ」

私「同じやな」

・・・

橋脚のそばへビシビシキャストを決める田上君

私「田上君キャスト上手いな」

田「まぐれですよ」

・・

田「あの明かりの向こう側に入れたいなあ」

田上君がつぶやくが皆同じ心境である

橋脚3本目まではこの日の水位では近づけず、25グラムのシンペンをもってしても明かりまではギリギリ届かない

しかしスライドスイムミノー120を流していると明かりの近くで反応あり

遠距離で水面直下を通せるシンペンなので水面がバシャっとなった

しかし合わせは空振り

「出たのに!しまったなあ」

流れもだいぶ緩やかになり潮止まりの時間が近づいている

田上君は橋の上から明かりの下をのぞきに行った

戻ってきて一言

田「小さいのばっかりや」

30センチほどの豆がかなり見えたらしい

私へのアタリもおそらく小さすぎて乗らなかったのだろう

「移動するか。もう潮止まりやな」

22時をまわり旧吉野川の堰の様子を見に行くがゲートは一つしか開いておらずそれもすぐ閉まってしまい流れがなくなってしまう

ヒロキチと田上君は近くの大谷川の方の堰を見に行くとのこと

「時間やし帰るわ」で二人と別れて納竿とした

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Category: 釣行日誌 (2015年)

Thread: ルアーフィッシング

Janre: 趣味・実用

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