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Mechanical Base

三度の飯より釣りに行く

 

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テイルウォークのソルティシェイプダッシュ(SSD) シーバスゲームを試す 

サーフを含め、大場所に行くことが増えたので10フィート超えのロングロッドに手をだすことにしました

モデル名はSALTYSHAPE DASH SEABASS GAME 106M (以下SSD)

写真はまた撮ってきます

それではいつもながら公式サイトから説明文を引用させてもらいます


ショアシーバスモデル。
磯、河口、サーフなど遠投を要するシチュエーションで活躍する一本。
シーバスのみならずライトショアジグやフラットフィッシュにも対応。


レングス: 不明 [ 10フィート6インチ ]
アクション: レギュラー?
仕舞寸法: 164cm
対応ウェイト: 10g - 40g
対応ライン: 不明
対応ライン(PE): 0.8号 - 2号
リアグリップ長: 340mm
ティップ径: 不明
バット径: 不明
ロッド重量: 195g
カーボン/グラス 比率: 99/1
価格: ¥19,000





購入に至る経緯

手持ちでこれまでの最長ロッドはダイコーのクロスブリード 96MLでした

しかし、このクロスブリード96MLという竿はグリップがショアジギングロッド並の長さでリールシートからの竿先はトラッドアーツ89MLから+14センチ程度・・・

同じ長さでヒロキチ所有のダイワ ラブラックスAGS 96MLMと比べたこともありますがかなりロンググリップな竿です

これではサーフや足場の高い所、磯まわりが絡むとやりにくいので10フィート超えの竿を考えるようになります

もちろんそんな場所になってくると青物の可能性も上がるわけで・・・

シイラやブリ、サワラなど徳島にまわってくることがあるのかわからないような大型青物も夢ではないのかもしれませんがMHクラス以上のショアジギング用の竿は個人的にはナシです

その類の竿はどうしてもグリップ周りが長すぎて取り回しも悪く、ウェーディングで使えないのとパワーがありすぎてシーバス程度では楽しめなくなってしまう恐れがある為です

というわけで固くもなく柔らかくもないMクラスの竿が候補となります

そしてある日、国府のいはら釣具でこれは?と思うブツと出会います

お求めやすい値段の割には優秀だと噂されるテイルウォークの竿でした

セールの勢いもあって一も二も無く飛びついた次第です


気になるところ

まずおや?っと思ったのはグリップまわり

最近の流行りなのかとてもショートグリップです

DSC_0882.jpg
比較するために手持ちのスピニングロッドを並べてみました

上から
ダイコー クロスブリード 96ML 
天龍 SWAT 88MLM 
テイルウォーク SSD 106M 
ダイコー トラッドアーツ 89ML 

並べられた竿を比べると長さの割にSSDだけ突出してリールシートからグリップエンドまでが短い(1番長い竿なのに2番目に短い)のがおわかり頂けるでしょうか

ここの長さが長い短いでどういうことが起きるか?

私の感覚では短いと魚を掛けた時やルアーを操作するときに小回りが効きやすい傾向にあると感じます

ただしシングルハンドルみたいに短ければいいわけでもなく、竿として成立するには適度な長さや重量バランスが大切です

シーバスロッドは8フィート以上の竿がほとんどですが特に長い竿になってくると全体重量も増えてくるのでリールを持つ手だけでルアーを操作しようとするととてもしんどいです

そのため脇にエンドを当てたり挟み込んだりしてサポートしながらリーリングしたりアクションを竿へ伝えます

この時に手首の位置が体から離れるほど繊細な動きが難しくなる傾向があります(もちろん使用しているゲームベストの厚みや個人差はあります)

軽い力でロッドを操作できるというメリットもありますがルアーを細かく動かしたい場合に手首の位置を体に近づけようとするとグリップエンドが長い竿は脇へグリップを深く挟み込む格好になり、取り回しが悪くなってしまいます

ここまでの話しではロンググリップの竿は使いにくそうな感じがしますが一長一短なところがあるので一概にそうとも言えません

例えばナイトゲームなどでずっと一定の速度でリーリングしながらアタリを待つ、テンションを微妙にかけながら流すというスローな使い方では竿はあまり動かさなくていいのでグリップが長すぎてもそんなに苦にはなりません

むしろグリップを脇へ挟み込んでおけることでストライクがあったときに竿を保持しやすいので大きな魚がかかっても安心してやりとりできます

これがデイゲームなどでトップやバイブレーション、ミノーなどを積極的に動かして魚を寄せて仕掛けていく釣りとなるとそうはいきません

操作しやすい位置にグリップがくるようにしたり、先重りしないようにするなどバランスに工夫が求められます


使用感など

初のロングロッドで圧倒的な飛距離を期待していましたが飛びはそこそこといった感じです(ラインはPEライン、4本撚りの1.5号を使用)

20~50グラムまでのメタルジグを試したところ飛距離は最大80から90メートル程度でした

ロッドが長いこともあってスイングスピードが稼ぎにくい感じがします

この竿だけの問題ではないとは思いますが多少の慣れは必要だと思いました

しっかり曲がるので投げにくいということはありませんが無理に曲げよう、飛ばそうと力んでしまうと体力を消耗しやすいのでほどほどにしておいたほうが良さそうです

竿の長さに対して短いグリップの影響ですがやはりちょっと気になるところではあります

もっと軽い竿であれば問題ないのかもしれませんがこの値段なりなので長時間の操作はややストレスを感じます

取り回しはいいのでウェーディングで使えないこともないですが取り込みに苦労するのは必至です

魚がかかると少し硬めのバットパワーを生かしての強引なファイトスタイルとなります

MLの竿みたいに曲げてから魚をいなしつつやりとりをする・・・というのとはちょっと性格の違う竿です


総評

真面目に青物やヒラスズキを獲りに行く竿ではなさそうですがシーバスを基盤とした釣りでは非常におもしろいアイテムと言えるのではないでしょうか

実売2万円以下なのに10フィート超え、かつルアーを動かしていけてキャストもそこそここなせるという一見トンデモロッドに聞こえますがその本質は良くも悪くもテイルウォークらしさを感じるものにまとまっていると思います


トラブル発生

DSC_0975.jpg → DSC_0974.jpg
11月に入り、リールを固定するコスメ(メタルパーツ)が取れてしまいました

この部分はリールを締め込んで固定するときに力がかかる場所ですが8月に購入してからのたった3ヶ月で接着剤が耐えれなくなったのでしょう

紙やすりで足付けして8時間硬化型のエポキシで固定して修理完了としました

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Category: タックル、小物など

Thread: ルアーフィッシング

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