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Mechanical Base

本当の闘いがついに始まる

 

最近の記事

夏はロッド修理?ガイドスレッドのやり直し 

中古の竿でガイドを接着しているスレッドのエポキシにはクラックが入っているのをよく見かけます

私の竿もすべて中古なのでいつかは修理しないといけないと思いつつ去年から材料や機材を揃えていたわけですが・・・

ようやく7月半ばから取り掛かることにしてみました


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集めたAスレッドとCスレッドとDスレッド

今はもう少し種類が増えていますが徳島にはロッドメイキングに強いお店はないのでスレッドはほとんどネットショッピングです

標準のCスレッドの在庫があまりなく、メタリックカラーが多めになってしまいました

グデブロッドやプロワープのスレッドは松茂のいはらにそこそこ在庫がありますがナイロンスレッドばかり

下地の透けないダルスレッド、ジャストエースのスレッドがもっと欲しいこの頃です


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作業の様子です

使っていないカラーボックスを横倒しにしてFujiのRRM2を設置

こまごまとしたツールもさることながら一番買ってよかったと思ったのはノギス(電子式)でした

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最初にリペアした竿は懐かしのダイコー カリスマスティックです

ガイドが曲がっていたものを格安で購入していたもので練習には良い竿です

トップガイドから5番ガイドまではもともと問題なかったのでガイドは外さずに再コーティング、6番と7番と8番を外して調整し、スレッドを巻きました

バットガイドの2つはダブルラッピングへ

しかし問題発生

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下巻きから1度もコーティングせずにガイドをのせてダブルラッピングにしてしまったのでスレッド全体が一体化してしまいました

もっと既成品を観察してから取り組めばよかったと思いましたがバスロッドなのでこんなもんでOKです

スレッドは個性的になり、機能的にも問題なく仕上がりました


次にチャレンジしたのはテンリュウのシーバスロッド SWAT SW82ML-BCです

飾り巻きにこだわり過ぎたのとトップガイド以外すべてを外してスレッドを巻いたのでコーティングにたどり着くまでに約1週間もかかってしまいました

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バットガイドを外したところですがフレームが竿に干渉するせいで傷が入っています

シングルラッピングの竿はこういうところに負荷がかかっているんですね

今回は補強かねてのダブルラッピングです

竿は若干重くなってしまいますが見た目にも強度的にも抜群の効果が得られると思います

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コーティング中ですがここでも失敗

1回目か2回目のコーティングを厚くしすぎてしまっていたのかスレッドの箇所だけ盛り上がったようないびつなコーティングとなってしまいました・・・

ルーターで形成して何度かやり直しましたがあまり改善はしないままです

完成度としては80点ですが個性的な(または悪趣味な)竿に仕上がったので良しとします


というわけで現在2本のロッドを手がけましたが飾り巻きをしたりダブルラッピングにすると思ったより超大変でした

次回、3本目となる予定の竿はショアジギロッドのストームライダー烈破 102HHという大物が控えています

もともと状態のよくなかった竿ですが久しぶりにガイドを見てみるとほぼ半壊しそうなほどのクラックと軋みがみられます

オールダブルフット、ダブルラッピングの竿なので作業はかなり難航するでしょう

飾り巻きもこだわりたいところですが・・・

なるべく8月いっぱいまでには仕上げて10月ごろから実戦投入できるようがんばりたいと思います


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Category: 釣りの話

Thread: ルアーフィッシング

Janre: 趣味・実用

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